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カウンセリング相談内容

心理オフィスステラでは、受け賜わっているカウンセリング・相談内容を明確にしています。
以下は受け賜わっている、カウンセリング・相談内容の紹介です。

また、受け賜わっていない心理カウンセリング相談内容もございます。
「ご予約・料金・時間」のページに記載しております。
ご一読をお願いいたします。

受け賜わっている心理カウンセリング(相談内容)

アダルトチルドレン

アダルトチルドレンについて

私たちが人間関係、自分について悩む時、それは自分の性格について悩んでいると言葉を換えることが出来ます。アダルトチルドレンは機能不全家族、親子関係にその問題があり、性格は親子関係・生育歴より培われます。

アダルトチルドレンは「自己喪失の病」と表現されることもあり、アダルトチルドレンの抱える様々な問題の回復のためにも、「自分らしさを取り戻す」、または、「新しい自分を創る」ことは重要です。

アダルトチルドレンのカウンセリングは、具体的な相談内容を明確にお伺いして、受け賜わっております。

(親子関係の問題、機能不全家族の問題、自己喪失、世代間連鎖、社会適応の難しさ)

アダルトチルドレン回復へのステップ

私のアダルトチルドレンの生き辛さから回復までを、10のテスップに分けて紹介しております。

様々な人間関係の悩み

人間関係の悩み

私たちは、様々な関係性(人間関係)の中、社会生活をしています。

心理カウンセラーとして思うことは、人間関係が円滑に築けないことは、それだけ深い悩みを抱えることにつながると考えています。

なぜなら、社会は人で構成されているからです。
その構成の中に入れないことは、居場所感がなく、孤独を感じ、生き辛さを感じられると思います。

・雑談が出来ない
・自己主張が出来ない
・人との距離感が分からない
・その場の振る舞い方が分からない
等々

人間関係の悩みについては、団体行動が苦手で1人で活動する方が好きな方もおられると思います。
この場合は、自分が居心地の良い距離感覚で、他者との関係性を築くことがベタ-と考えます。

職場の人間関係の悩み

私たちは、「経済」、「健康」、「人間関係」の3つの大きなことで悩むと言われています。
職場の「人間関係」は、「経済」に直結する問題であり、また、職場への不適応等より、「健康」を害することもあります。

・コミュニケーションがとれない
・自己主張が出来ない
・報告、連絡、相談が出来ない
・部下との付き合い方が分からない
・業務成績について他者と比較し過ぎ、劣等感を抱いてしまう
・頼み方、断り方が分からない
等々

夫婦の悩み

今や、3組に1組の夫婦が離婚する時代。
離婚は当たり前の社会風潮があるのかもしれません。

しかし、縁が合って、夫婦になったのですから、2人に何らかの問題があったとしても、それを乗り越え、解決しすることが、心理的成熟へのプロセスかもしれません。
離婚が悪いこととは思いません。
離婚した方が良い関係性もあるでしょう。
とくに、小さいお子様がいる場合、夫婦の在り様には、注意しましょう。
夫婦仲の悪さに対する、子供への影響は大きなものがあります。

・コミュニケーシヨンがない
・意見、感覚が合わない
・思いやりが感じられない
・喧嘩ばかり
・冷たく、緊張感の高い家庭
・夫婦でいることが、今後の自分のやりたいことへの妨げになると感じている
等々

恋愛・カップルの悩み

・依存・束縛
・見捨てられることへの不安
・親密への不安
・パートナーが信じられない
(尚、相談内容によっては、心理カウンセリングより、探偵業に相談された方が良い事案もあります)。

家族の悩み

(家族関係・親子・兄弟姉妹・家族間のコミュニケーション・子供の自立の問題)
正直に書きますと、私自身かアダルトチルドレンで、親との和解はなく、今に至っています。

自分についての悩み

性格の悩み・改善

性格の悩みは人様々、書き上げると枚挙がありません。
しかし、本来、そこまで悩まなくても良いのではないかと思うことで、悩み抜かれている方もおられます。
日本は世界中でも、若者の自己肯定感の低い国と言われています。
このような、社会風潮、国家感覚が、抱えている悩みをさらに深める要因となってしまうのでしょうか。

それから、悩みによっては、遺伝的な性格、キャラクターの問題もあり、性格の改善が難しい時もあります。
自分が理想といる性格の素質を持っていないのに、その理想を目指すことには、リスクを感じます。

それよりも、自身が問題と感じている性格の悩みを、自身の長所へと転換する方が、良いケースもあります。

対人恐怖症・人が苦手

・人といると不安を感じる
・話したいことはあるが、なぜか、人に対する恐怖感より話せない
・緊張より早口
・人と同じ空間にいるだけで嫌な気持ちになる

対人恐怖症(対人不安)の問題は、様々な症状があると思います。

心理オフィスステラでは、精神疾患(心の病気)と医師より判断された方のカウンセリングは受け賜わっていません。(対人恐怖症)。

ちなみに、私自身、子供時、青年期、対人不安傾向があったと思いますが、自分を守る方法として、自己抑圧・感情抑圧に努め、誰とも接することを避けることにより、自分を他人から守ってきました。

自信・自己信頼感の悩み

自分を信じる、自分を信頼する感覚は、子供時よりのチャレンジ、成功体験よりの積み重なりによって得られるものと考えています。

しかし、大人になった今、自分に対して、自信がない等で悩まれている場合は、やはり、今からでも遅くはないので、何かにチャレンジをして自信をつけることは有益であると考えます。

また、自信がない逆の心理状態として、自己否定があります。

過度に、自分を否定することなく、自分を認めることも大切です。

それから、自信がない、自己信頼感の悩みを抱えておられる方のなかには、他者と本音で話す、人間関係が築けない方が多いように感じます。
人は人によって癒され、勇気づけられるもの。
「人間関係」について振り返ることも重要と認識します。

心理的ひきこもり

社会活動には参加をしているが、他者と心を開くこともなく、淡々とそこに居るだけ。
若い頃の私が、心理的ひきこもりでした。(家庭内でも心理的にひきこもっていましたが)。

・社会生活が苦痛
・孤独感、疎外感、人とのつながりが希薄
・心休まる自分の居場所の問題
・心を閉ざし過ぎ、自分の感情が把握出来ない

人生について(人生の悩み)

私たちは生きているなか様々なことで悩みます。
人間関係、自身の性格の問題等、様々ですが。
生きるうえでの悩み事、全ては人生の悩みと言えるのではないでしょうか。

人生の悩み

心理オフイスステラでは、「人生の悩み」として、以下2点をテーマとして受け賜わっています。
・理由なき憂鬱・感覚的な負の感情に囚われる悩み
・生きる意味の悩み・人生を問う悩み

人生を開くために・シンクロニシティ

人生の目標設定、強い想い、正しい言霊は、あなたの夢・理想を現実化する為に、その時がくれば
シンクロニシティが発動して、あなたの夢を叶えることに対して、天が応援してくれているような、感覚を得て、前進することもあるでしょう。

自分らしく生きる・より深く自分を知るために

自分らしく生きる

「自分らしく生きる」。
自分らしさを取り戻し、もう少し気楽に生きませんか。
そして、「自分らしく生きる」ために大切なことは、自分を受け入れること、「自分らしく在る」ことです。そのためには、私たちをしばる、思い込み、理想、価値観等を見直し、変えるこが大切です。

より深く自分を知るために

私たちには無自覚な自己、意識化されていない自己が必ず存在します。西洋占星術(ホロスコープ解読)を取り入れた、「より深く自分を知るためのカウンセリング」では、無自覚な自己を明確にします。

西洋占星術は、性格、才能、注意すべき自己。相性、運気・運勢等、拝見出来ます。

ストレス・イライラ(その他)

ストレス・イライラからの解放のために

ストレス。よく使われ、よく聞く言葉です。ストレスについて、私なりの解釈で書くと、主に外部から、何らかの負荷(圧)がかかり、心・体に影響を及ぼす状態。
ストレスそのものは馬力、やる気にもつながることもあり決して悪いとは書けませんが、過剰なストレスは、心、身体を蝕みます。注意が必要です。

受け賜わっていない心理カウンセリングの詳細

心理オフィスステラで、受け賜わっていないカウンセリングを記載しております。
ご予約前に、ご一読ください。